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職業学校・研修向け

交互積みやピンホイールパターンを、記憶に残るように教えるには?

積付けパターンは、変化するところを見て初めて腑に落ちます。JetPalletでカートンのサイズを入力すると、段配置図が2Dと3Dで組み直され、カートン数、面積利用率、交互積みの指標が表示されます。黒板のスケッチが、クラス全員で検証できる計算に変わります。

得られるもの

  • カートン数と面積利用率付きの2D・3D段配置図
  • パターンの種類ごとのバリエーション比較
  • 交互積みの指標と推奨される段順序
  • 課題提出用のPDFパッキングレポートと梱包指示書
  • 演習の出発点となるサンプルプロジェクト

黒板の図は動かない。でも生徒の質問は次々と出てくる。

包装技術や倉庫物流の授業では、スケッチでは答えられない質問が出てきます。カートンが20 mm長くなったらどうなるのか。なぜ2段目は向きを変えるのか。組み合わせパターンが有利になるのはどんなときか。答えるたびに新しい図が必要になります。

さらに、専門ソフトウェアをクラス全員分そろえると高くつくという声もあります。そこでこのページでは、費用のかからないものから紹介します。

1200 mm800 mm510 mm
Ø 100 mmの缶を直立でハニカム配置:1段96個ではなく104個。 このページのWeb計算ツールで計算したイラストです。

作業の流れ

JetPalletでの作業の流れ。

  1. 1

    ブラウザで始める

    パレット積付け計算ツールはブラウザで無料で使え、インストールもアカウントも不要です。グリッドと2ブロックパターンを表示でき、最初の授業や宿題には十分です。

  2. 2

    基礎を読む

    積付けパターンのガイドでは、グリッド、2ブロック、ピンホイール、5ブロックパターンを計算例とともに解説しています。演習前の予習に適しています。

  3. 3

    Mac用Appでさらに深く

    教員のMacやMacの実習室でJetPalletを使えば、生徒はパターンを比較し、段順序を切り替え、段を手作業で組み直せます。ようこそウインドウからは4つのサンプルプロジェクト(「ユーロパレット上のカートン」「製品から外装カートンへ」「円形品の計画」「複数配送先のトラック」)を開けます。ヘルプは英語とドイツ語で利用できます。

  4. 4

    成果を提出する

    生徒は結果をPDFのパッキングレポートや梱包指示書として書き出します。スクリーンショットを集めなくても、解答を比較し採点しやすくなります。

詳細

詳細

01

2ブロックでカートンが多く載る理由

350 × 250 mmのカートンは、ユーロパレットのグリッドでは1段9カートンです。天板を向きの異なる2つのブロックに分けると10カートン載ります。よい演習課題として、面積の上限から11カートンが不可能な理由をクラスで示してもらいましょう。

1200 mm800 mm350 mm350 mm250 mm250 mm350 mm350 mm
段配置図:1200 × 800 mmに350 × 250 mmのカートン – 1段10カートン。このページのWeb計算ツールで作図。

02

パターンの種類を並べて比較

バリエーション比較では、グリッド、2ブロック、ピンホイール、5ブロックなどの種類を、カートン数と主要数値とともに一覧表示します。1,200 × 1,000 mmに400 × 300 mmのカートンなら、グリッドでは1段9カートン、2ブロックでは10カートンです。

パターンの種類を並べて比較
実際のJetPalletの画面です。

03

測定できる交互積み

段順序を、同一、180°回転、反転の間で切り替えられます。交互積みの指標は、最も弱い段の境目で、下の2カートン以上に載っているカートンがいくつあるかを示します。単純な柱積みは0%です。同じカートン数でより交互積みの効く順序があれば、JetPalletが提案します。

測定できる交互積み
実際のJetPalletの画面です。

04

段を手作業で組む

段エディタでは、生徒が自分でカートンをドラッグしたり回転させたりできます。JetPalletはすべての段を幾何学的にチェックし、重なりを指摘します。「あと2カートン入りそう」という感覚が、検証できる主張に変わります。

段を手作業で組む
実際のJetPalletの画面です。

05

カートンからトラックへ、そしてカートンの強度へ

上級のグループは、さらに連鎖をたどれます。McKee式によるカートンの圧縮強度の推定、荷室計画と軸重、EN 12195-1を参照した積荷の固定の推定。各要素のつながりがわかり、推定がどこで終わるのかを議論するきっかけにもなります。

質問

よくある質問。

学校向けの割引はありますか?

いいえ、現在のところ教育機関向けの価格はありません。ブラウザ版の計算ツールは無料で、Appには14日間の無料トライアルがあります。学校で複数の作業端末に導入したい場合は、お問い合わせページからご連絡ください。

JetPalletはWindows PCで動作しますか?

いいえ。JetPalletは現在、macOS 15以降のMac専用です。一方、Web計算ツールは最新のブラウザであれば動作します。

生徒にアカウントは必要ですか?

JetPalletのアカウントはありません。AppはクラウドなしでMac上でローカルに計算し、サブスクリプションだけがApp Storeを通じて行われます。プロジェクトはファイルなので、共有したり学習プラットフォームにアップロードしたりできます。

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